存在感が凄すぎるモンブラン「浜松町東京會舘 レストラン レインボー」
東京の浜松に、大正時代から受け継がれてきた老舗ホテル「東京會舘」
多くの人をおもてなししてきた誰も知っている有名なホテルの中に、とっておきのモンブランが味わえるレストランがあるのをご存知ですか?一度注文すると、忘れることができない存在感があるモンブランが登場します。今回は「浜松町東京會舘 レストラン レインボー」をご紹介いたします。
老舗ホテルにあるレストラン
地上から高さ150Mに位置する「浜松町東京會舘 レストラン レインボー」。丁寧に作り込まれたフランス料理をしっかりと堪能できるレストランです。その見た目は、景色に劣らぬほどの美しさを魅せてくれるでしょう。彩り豊かなフランス料理のコースを味わうことも可能ですが、今回は、モンブランに焦点を当てていきます。浜松町東京會舘 レストラン レインボーのモンブランは大変有名で、一度注文すると忘れられない衝撃を受けるんだとか。注文する人を魅了するモンブランとは一体どんなものなんでしょうか。浜松町東京會舘 レストラン レインボーでは、秋の時期にしか登場しない特別なメニューが存在します。時期を限定して味わえるとあって、多くの人がその味を求めて訪れるそう。ぜひ注文したい一品ですね。
究極のモンブランがあるレストラン
期間限定で登場するモンブランは、注文した人に強烈な印象を与えるほど豪華です。そのモンブランの種類は3タイプ。まずは、笠間産の国内栗を使用して作られた”プレミアムマロンシャンテリー”。100%和栗を使っているので、深い味わいになります。香りが大変上品で、モンブランのなめらかさが口の中で広がるでしょう。次に香りが良い紅茶を死闘した”マロンシャンテリー アールグレイ”。紅茶の香りが鼻をつき、一気に高貴な気分を味わえるような一品です。そして、秋の季節にちなんだ南瓜を使用した”マロンシャンテリー パンプキン”。この時期だからこそ味わえる優越感に浸りながら濃厚な味を楽しめます。この3タイプのモンブランは、それぞれの味を練り込んだ生クリームを豪華に飾り付けした中にモンブランが隠れているオリジナルデザインです。見た目も楽しめるので、ぜひ一度味わってみてくださいね。
浜松町東京會舘 レストラン レインボー
住所 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル38F・39F
電話 03-3435-2611
公式サイト https://www.kaikan.co.jp/hamamatsucho/restaurant/rainbow/index.html
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